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タグ「Google Cloud(旧GCP)」の付いた実績一覧

CKANによるデータカタログ、WordPressによるデータポータル、Reactで実装したオープンデータマップアプリで構成されています。要求されるセキュリティ水準をAWS, Google Cloud(旧GCP)のサーバーレス構成で実現できるよう構築しました。国のデータ連携基盤の動向を見据えた意欲的な検証も行っています。

東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、横浜市の活動を周知・PRすることを目的としたウェブサイトです。横浜市の各市立学校が開催日までのカウントダウンの数字画像を作成するカウントダウンリレー等、魅力ある企画を展開しています。また、デザインもPRの重要な要素となると考え、クリエイティビティを意識した洗練されたビジュアルを目指しました。

WordPress

横浜市内で開催されるアートイベントの総合検索サイトをリニューアルしました。月約300件のアートイベント情報や、横浜市内の文化施設情報を発信しています。WordPressをベースに、検索機能をカスタマイズして充実させました。

WordPress+Vue.js

青葉区内のアート作品を鑑賞できるウェブ美術館です。作品を引き立てるシンプルな構成と位置情報の紐づけにより、汎用的なギャラリーシステムとして展開できます。

既存のWordPressサイトをカスタマイズし、イベント情報やアーティスト情報を的確にアーカイブできるよう構築しました。オープンデータ対応のためRDF出力も実現しています。

横浜のパパ育児を応援するウェブサイトです。弊社が2013年より横浜市こども青少年局より受託運営しています。

WordPress

若年就労困難者(若者)と企業のマッチングを支援するウェブサービスです。Laravel をベースに構築しました。

自閉症・発達障がいの「いま」を伝える自社メディアです。弊社の発達障害への学びを広くシェアするなかで、発達障害の一般の方への理解を手助けできればと考えています。

自治体が活用できるソフトウェアを集めたポータルサイトです。企業ベンダーのアプリだけでなく、シビックテックの実装したツールも掲載されています。ウェブ上から気になるアプリの資料請求や、利用者間でのノウハウの共有が可能になっています。

2027年に横浜市での開催が予定されている国際園芸博覧会の広報ウェブサイトです。Kinsta上のWordPressで運用されています

WordPress

「横浜市泉区で暮らす魅力」に関する情報を広く区内外に向けて発信し定住・転入を促進するための専用ウェブサイトを構築。魅力を伝える4つのコンテンツで構成され、見る人に住みやすさ、暮らしやすさを伝えるシンプルなデザイン。区内にある約50箇所の直売所や収穫体験が検索できるマップコンテンツなどもあります。

昭和48年に全国に先駆け設置された、医療と福祉が連携した総合リハビリテーション施設のホームページをリニューアルしました。運営法人である神奈川県総合リハビリテーションセンターのほか、神奈川リハビリテーション病院、七沢療育園、七沢学園、七沢自立支援ホーム、地域リハビリテーション支援センター、厚木看護専門学校の7施設のホームページをWordPressで構築しました。ホームページ閲覧者を考慮し、ロービジョンなどのアクセシビリティに十分配慮し、施設利用者が見やすい画面構成及びデザインを心がけました。

WordPress

キーカラーのグリーンを基調に、優しい丸めのトーンでまとめたウェブサイトです。問い合わせへの抵抗感のハードルを下げ、誰もが親しみやすいデザインを目指しました。

WordPress

釧路の新しい観光情報サイト「94646」=「釧路を知ろう」のウェブサイト立上げをサポートさせていただきました。運営の負担を軽減すべく管理画面での情報入力も分かりやすくカスタマイズして対応。魅力あふれるサイトコンテンツも余すことなく見ていただけるデザインも特徴的です。

特徴的なデザインでポップに仕上げたウェブサイトです。法人のポリシーをわかりやすく伝えつつ、随所に遊び心が散りばめられています。

WordPress

当社による運用も3年目となり、オープンデータポータルサイト及びCKANのリニューアルを行いました。バックエンドには、東京都の各市区町村が公開するオープンデータを集約してAPIとして提供する仕組みが備わっています。オープンデータを正しく提供することの価値が高まる中、技術支援を適切に行なっていきます。

国内地域別の再生可能エネルギーの導入可能量、または導入済み量を可視化するツールです。元データのクリーニングと投入、prismaを使用したデータベーススキーマの定義及びAPI生成、Next.js + Apexchartsでのデータ可視化に取り組みました。

コロナ禍での教育現場支援としてCode for Japanが立ち上げたプロジェクトです。当社ではインフラのGoogle Cloud(旧GCP)からAWSへのマイグレーションや運用支援を行っています。

6つの都立ミュージアムが収蔵する資料・作品を、横断的に検索できるデータベースです。各館とAPIでデータ連携を行うことで、自動で収蔵品情報の更新が行われます。

浪江町公式キャラクター「うけどん」のポータルサイトです。グッズ、ギャラリーなどのコンテンツでキャラクターの広報を応援しています。

利用者に向けて、施設貸出、講座・イベント、相談 事業等の情報提供を行うサイトのリニュアーアルを実施。
協会と3館施設の4つのサイトがマルチサイトにより構築・運用されているのが特徴です。

横浜市社会福祉協議会のサイトリニューアルを担当させていただきました。大量のページを再構成し、機械的にHTML構造のクリーニングを行いながら広く様々な方に使いやすいウェブサイトを構築しました。

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