Works実績
WORKS実績一覧11件
北方領土に暮らした人々の記録を広く伝え、歴史的問題の風化を防ぐためのデジタルアーカイブです。収集された歴史資料を3D地図上にマッピングし、紙芝居形式のストーリーと組み合わせることで、資料の背景や当時の暮らしを追体験できる形で公開しています。公開サイトと管理機能を一体化し、継続的な情報発信とアーカイブ運営を支える基盤を構築しました。
Meta Bath 〜デジタルで見る東京型銭湯〜
東京都歴史文化財団 様
江戸東京たてもの園に移築されている銭湯「子宝湯」を通じて、日本の銭湯文化を学べるウェブブラウザ向けのメタバース展示企画です。3D空間上で子宝湯を体験しながら、現存しない大黒湯との比較や学芸員による解説コンテンツを楽しめる構成としました。大容量の3Dモデルを扱うための読み込み最適化や、スクロールに応じて物語が展開する演出にも取り組んでいます。
東京国立近代美術館・国立工芸館のウェブサイトをフルリニューアルしました。パソコン・スマートフォン双方のユーザビリティやアクセシビリティ、多言語対応を見直すとともに、展覧会などの膨大なアーカイブデータを整備して移行しています。CMSにはWordPressを採用し、独自ブロックの開発などを通じて日々の運用もしやすい環境を構築しました。
横浜美術館電子所蔵品目録
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 様
横浜美術館のウェブリニューアルに伴い、電子所蔵品目録を一新しました。オープンソースの所蔵品アーカイブシステムであるOMEKAをカスタマイズしています。元データをクリーニング・正規化し、より活用されやすいデータフォーマットを整えました。
既存のWordPressサイトをカスタマイズし、イベント情報やアーティスト情報を的確にアーカイブできるよう構築しました。オープンデータ対応のためRDF出力も実現しています。
東京大学大澤研究室の提案するメタデータ表現"データジャケット"のアーカイブシステムです。複数のエンティティをOmeka Sの中でRDFリソースとして関連付けることで連携しています。
Omeka S(https://omeka.org/s/)をカスタマイズして構築した古文書のデジタルアーカイブシステムです。IIIFに対応したMirador Viewerの導入や独自語彙の整備を行い。この分野の研究に資する画期的な検索システムを目指しています。
NIPR Image Archive
国立極地研究所 様
画像のある部分に注釈を付けられるIIIF(International Image Interoperability Framework)という規格を用いて、デジタルフォトアーカイブに先進的な機能を付加しています。プラットフォームにはOmeka Sをカスタマイズし、RDFとの連動も万全です。
簡単に写真ギャラリーを作成できるプラットフォームです。アップロードされた写真はクラウドストレージ上に保管されます。地図上に写真をマッピングしたり、時系列で表示することが可能です。観光プロモーション、自治体の資料アーカイブなど様々な用途にお使いいただけます。
6つの都立ミュージアムが収蔵する資料・作品を、横断的に検索できるデータベースです。各館とAPIでデータ連携を行うことで、自動で収蔵品情報の更新が行われます。
川崎ゆかりの浮世絵を含めた、希少な作品約4000点の「斎藤文夫コレクション」を展示するギャラリーのウェブサイトです。実際に展示されている浮世絵のデジタル版画像データを大きく配し、浮世絵への興味をかき立て、足を運んでいただけるようなデザインを目指しました。