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タグ「アートディレクション」の付いた実績一覧

横浜最大のアートフェスティバルを紹介するサイトです。英・中・韓と多言語対応し、複雑なイベント管理機能を有しながら、ほとんどの更新作業をクライアントが行えるよう、WordPressの管理画面をカスタマイズしてあります。

同イベントにおける、公式ガイドブック・リーフレット・フライヤー各種、新聞・雑誌・鉄道等の交通広告全般、屋外バナー、フラッグ、横断幕、懸垂幕、メディア向けバックボード、配布物(タオル、うちわ、クリアファイル、付箋紙、封筒、カード等)、全てのデザイン及びディレクションを担当いたしました。開催期間中は特に、横浜駅周辺やJR桜木町駅前?みなとみらい地区までの広いエリアが、同イベントの広告物で埋め尽くされました。

2ヶ月に及ぶダンスイベントの、オープニングとエンディングを飾る2つのイベント告知ポスターデザインを担当いたしました。また、「躍動する横浜を見にいこう。」のコピー提案、コピーを主軸とした2018年度版タイトルロゴの制作も行いました。

弊社で担当させていただいた、2017年のウェブサイトデザインのリニューアルに伴い、ロゴを刷新いたしました。
五湖の「5」と、連なる山々をイメージし、5の中に湖を表現してみました。シンプル且つソリッドな形状でインパクトを持たせつつ、やまなみ五湖のシンボルとして長く使っていただけるようなデザインを目指しました。

四肢に障がいを持って産まれた子どもたちを支援する法人様のロゴ制作を担当させていただきました。モチーフの「羽」は、障がいのある子どもたちに自由に羽ばたいてもらいたいという思いを表し、四肢の「欠けたピースを埋める」ことが法人の活動の趣旨そのものであると考えてデザインいたしました。
青緑は、健康・治癒などの意味を持ち、黄緑には、若さ・希望・勇気・順応・調和などの意味が有り、障がいがあっても自然に社会生活を送れる安心感、また、法人への信頼感を想起することが出来るものと考えます。

ロゴマークでは「人と人との架け橋になりたい」とのメッセージを橋のモチーフで具体化し、エンブレムでは企業の経営を守るパートナーとしての信頼性をアピールするイメージで、盾をモチーフにデザインさせていただきました。

フランスのペット関連企業と帝京科学大学様が共同開発された製品のパッケージに掲載するための、海外向けオフィシャルロゴ制作を担当させていただきました。日本・和のイメージを強調すべく、伝統色「深緋、中紅、丁子染、礪茶」にて構成いたしました。
ロゴマークの桜の花びらは、3つの色で「3つの学部・3つのキャンパス」を表現いたしました。