実績アーカイブス
ヨコハマダディ
横浜市こども青少年局 様
横浜のパパ育児を応援するウェブサイトです。弊社が2013年より横浜市こども青少年局より受託運営しています。
WordPress
Open Data Kobeの玄関口として、CKANをカスタマイズしたデータカタログ機能や、APIエンドポイント、アプリマーケットなどを備えています。神戸市の非常に意欲的な取り組みをサポートさせていただいて光栄です。
WordPress+CKAN+SPARQL
KOBE Today
神戸市企画調整局 創造都市推進部 様
一つの管理画面に入力すれば、広報誌とウェブサイト、オープンデータとしての発信をまとめて賄ってくれるバックエンドシステムを構築しました。本サイトは、その発信形態の一つとしてのイベントポータルウェブサイトです。データはSPARQLでクエリされています。
Open Data Meti
経済産業省 様
経済産業省が保有するデータを広く公開し、第三者の活用が期待できるよう整備したサイトです。データカタログシステムとして最も実績のある、CKANというOSSをカスタマイズし、WordPressと連携して構築しました。現在2,000以上のデータセットが登録されています。本年度よりMicrosoft社とのアライアンスにより、Microsoft Azureをバックエンドのクラウドシステムとして採用しています。
オープンデータの作成、管理、公開からデータを活用したアプリ開発までをワンストップで支援する。当社独自のサービスです。
若年就労困難者(若者)と企業のマッチングを支援するウェブサービスです。Laravel をベースに構築しました。
自閉症・発達障がいの「いま」を伝える自社メディアです。弊社の発達障害への学びを広くシェアするなかで、発達障害の一般の方への理解を手助けできればと考えています。
東京大学大澤研究室の提案するメタデータ表現"データジャケット"のアーカイブシステムです。複数のエンティティをOmeka Sの中でRDFリソースとして関連付けることで連携しています。
自治体が活用できるソフトウェアを集めたポータルサイトです。企業ベンダーのアプリだけでなく、シビックテックの実装したツールも掲載されています。ウェブ上から気になるアプリの資料請求や、利用者間でのノウハウの共有が可能になっています。
愛媛県愛南町にあるゲストハウスのウェブサイトです。食・学び・遊びに特化したアクティビティも提供しています。
2027横浜国際園芸博覧会
横浜市 様
2027年に横浜市での開催が予定されている国際園芸博覧会の広報ウェブサイトです。Kinsta上のWordPressで運用されています
WordPress
東京藝術大学 イベントカレンダー
東京藝術大学 様
東京芸術大学の在校生および卒業生の活動情報を集約し告知するイベント情報システムです。各々のイベント情報はRDF出力に対応しオープンデータとして公開しています。演奏会や展覧会等、さまざまな形式のイベント情報の入力に対応するため、Wordpressをカスタマイズした情報入力インターフェースを実装。運用における作業負荷の軽減につなげています。
(SNS導入)シンフォシティ株式会社
音楽スタジオウェブサイトのリニューアルです。スタジオ内部やお店の撮影から行い、写真を大きく配置したデザインにしました。スタジオ予約用としてオンライン予約システム(※外部システム)のコンサルと導入も行っています。
IMI Tools
独立行政法人 情報処理推進機構 様
IPAが経産省と共に取り組む共通語彙基盤の活用を支援するツール群です。概念として高度である語彙とデータモデルとデータの関係を、できるだけ利用者に意識させずに利用いただけるよう構築しています。
「横浜市泉区で暮らす魅力」に関する情報を広く区内外に向けて発信し定住・転入を促進するための専用ウェブサイトを構築。魅力を伝える4つのコンテンツで構成され、見る人に住みやすさ、暮らしやすさを伝えるシンプルなデザイン。区内にある約50箇所の直売所や収穫体験が検索できるマップコンテンツなどもあります。
横浜市都筑区で独自の土木機械を製造するJリンク株式会社様のコーポレートサイトです。パララックスによる大胆なデザインを取り入れ、同業種のホームページに無いインパクトを持たせました。
IoTによるイベント入場者数のリアルタイムカウント
自社サービス
交通量調査等で使用される「数取り器」をインターネットに接続したIoT機器として自社開発しました。
毎年13万人が訪れる市民ジャズイベントにおいて会場ごとの混雑情報を発信する実証実験に導入され、計測された入場者数はリアルタイムにダッシュボードにビジュアライズされ、ウェブサイトから発信されました。
毎年13万人が訪れる市民ジャズイベントにおいて会場ごとの混雑情報を発信する実証実験に導入され、計測された入場者数はリアルタイムにダッシュボードにビジュアライズされ、ウェブサイトから発信されました。
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