実績アーカイブス
秋田県データ利活用研修
秋田県 様

総合的なデータ利活用体質を組織に浸透させるため、多面的な研修を担当させていただいています。座学によるデータ利活用研修から始まり、BIツールの操作研修を初級編・中級編と組み立てました。秋田県様の研修は、一部セールスフォース・ジャパン様と共同で実施をしています。
八王子市データ利活用研修
八王子市 様

総務省の推奨するデータアカデミー型のデータ利活用研修を実施しました。データによる課題解決手法を学ぶための全4日間ほどの大型ワークショップであり、当社からも人員、体制面で十分な準備を行っています。
洲本市データ利活用研修
洲本市 様

オープンデータカタログを含むデータ連携基盤の導入に際して、座学によるデータ利活用研修に加え、「サービスデザインから考えるオープンデータ」と題して職員の方とのグループワークを行いました。5名ずつ程度のグループに当社メンバーも参加してサポートし、共に市民の方に役立つサービス設計やそのために必要なデータの検討を行いました。
三原市データ利活用研修
三原市 様

CKAN操作研修及びデータ利活用研修の2日間セットを数年に渡って実施させていただいています。
仙台市データ利活用研修
仙台市 様

CKANの操作研修に加え、座学によるオープンデータからDXに繋げるための研修も実施しました。データカタログ構築の事業には操作研修が仕様に定められることが多くありますが、当社ではデータの利活用研修等を積極的に追加提案しています。
横浜最大のアートフェスティバルを紹介するサイトです。英・中・韓と多言語対応し、複雑なイベント管理機能を有しながら、ほとんどの更新作業をクライアントが行えるよう、WordPressの管理画面をカスタマイズしてあります。
バルセロナ(Smart City Expo World Congress - SCEWC)2022出展
2022年11月15日から17日までバルセロナで行われたスマートシティエキスポ(Smart City Expo World Congress - SCEWC)のジャパンパビリオンに出展しました。
さらにくわしく 宇都宮市データ利活用研修
宇都宮市 様

2023年度は「宇都宮データ寺子屋」、2022年度は「バッドオープンデータ供養寺 宇都宮別院」と題し、データの読み方、作り方、分析とそれを通じた課題解決等を伝える座学研修やハンズオン研修をユーモア交えて実施しました。真剣にデータ利活用に取り組む内容ながら、宇都宮市様の懐の深さでこのようなユニークな研修形式を実現しています。
2012年から3年ごとに開催される65日間に渡る横浜のダンスフェスティバルです。多くのイベントが掲載され、多言語、モバイル対応もしています。内部施策のみですがSEO面でも評価されています。
東京2020オリンピック・パラリンピック横浜市ウェブサイト
横浜市市民局オリンピック・パラリンピック推進課 様
東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、横浜市の活動を周知・PRすることを目的としたウェブサイトです。横浜市の各市立学校が開催日までのカウントダウンの数字画像を作成するカウントダウンリレー等、魅力ある企画を展開しています。また、デザインもPRの重要な要素となると考え、クリエイティビティを意識した洗練されたビジュアルを目指しました。
WordPress
横浜美術館電子所蔵品目録
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 様
横浜美術館のウェブリニューアルに伴い、電子所蔵品目録を一新しました。オープンソースの所蔵品アーカイブシステムであるOMEKAをカスタマイズしています。元データをクリーニング・正規化し、より活用されやすいデータフォーマットを整えました。
2014年10月のリニューアルに続き、2020年にもウェブリニューアルを担当させていただきました。充実した展覧会情報は変わらず、PCリテラシの様々な職員の皆様でも更新しやすいようカスタマイズを行いました。
2019年春から帰町が始まった浪江町、そこで暮らす人々やお店、イベントを紹介するメディアサイトです。CSS Gridを多用したレイアウトが特徴です。
FUJI ROCK FESTIVAL'19 NGOヴィレッジオフィシャルTシャツデザイン
NGOヴィレッジ事務局 様
18に引き続き、'19もご依頼いただきました。
第7回アフリカ開発会議 横浜開催 2019(TICAD7)
横浜市国際局国際連携課 様
2019年8月に横浜で開催される第7 回アフリカ開発会議(TICAD7)の市民周知とアフリカへの理解の向上、及び横浜のPRを目的としたウェブサイトです。サイバー攻撃による改ざん等のリスクを低減するため、静的ファイルのみで構成しました。運用においても、TICAD7にまつわる全ての情報を集約するため、迅速な情報掲載を重視しました。日本語、英語、仏語の3言語に対応しています。
WordPress+shifter
同イベントにおける、公式ガイドブック・リーフレット・フライヤー各種、新聞・雑誌・鉄道等の交通広告全般、屋外バナー、フラッグ、横断幕、懸垂幕、メディア向けバックボード、配布物(タオル、うちわ、クリアファイル、付箋紙、封筒、カード等)、全てのデザイン及びディレクションを担当いたしました。開催期間中は特に、横浜駅周辺やJR桜木町駅前?みなとみらい地区までの広いエリアが、同イベントの広告物で埋め尽くされました。
2ヶ月に及ぶダンスイベントの、オープニングとエンディングを飾る2つのイベント告知ポスターデザインを担当いたしました。また、「躍動する横浜を見にいこう。」のコピー提案、コピーを主軸とした2018年度版タイトルロゴの制作も行いました。